|
流されることも能わないなら、
ただどこまでも穴掘って逃げる
|
|
|
Battles - Tonto 音楽的な意味でも映像的な意味でもものすごく好きなPV。 明滅するライトを使った非常に印象的なセットはロンドンのアート集団UVA (United Visual Artists)によるもの。 MASSIVE ATTACKのライブなどでも活躍していた方々だそうです。 Mew - 156 デンマークのエモ4人組、Mewの1stアルバムより"156"。hydeの身長ではありません。 寂寞としたメロディにメンバーの手によるかわいらしい絵柄。なんだけどもそこで展開する話は結構ブラックな感じ。歌詞もタイトルもなんか意味深。"156"の意味は何だろう? Kyte - Sunlight ねる/ねる/ね/る/ねで知ったイギリスのポストロック5人組。ピコピコしたSIGUR ROS、みたいな。目新しいわけではないけど、胸にすっと入ってくるメロディがものすごく心地よい。上のアニメーションもよいね。オフィシャルかどうかは不明ですが。 その他の曲はmyspaceにて。 >> myspace: Kyte The Mars Volta - Goliath 来年頭に発売されるTHE MARS VOLTAの新作アルバム"The Bedlam in Goliath"からのPV。 通常当てフリで撮影されるPVの特性を逆に利用したトリッキーな映像。始めは普通に演奏していると見せかけて、だんだん音と動きがずれていき、あれあれ?と思っていると・・・という。おもしろいなあ。即興ベースで「二度と同じ演奏にならない」彼ららしいPVだ。 新譜からはほかに3曲のPVがあるので以下。どれも個性的。 ちなみにアートワークは前作と同じくJeff Jordanです。前に取り上げたアーティスト。 Genesis - Watcher of the skies プログレ期ジェネシスの代表曲、"Watcher of the skies"の1973年のテレビ出演映像。 もちろんピーター・ゲイブリエル在籍時。惜しむらくは終わりごろで大きくテープが乱れることですが、このシアトリカルぶりは一見の価値あり。 関係ないけど、福岡出身の自分としてはこのメイクはどうしてもにわかせんぺいを連想させます。たまにーはーけんかーにー負ーけてこいー♪(脈絡のないローカルネタですいません) Alice Practice ねる/ねる/ね/る/ねで知ったエレクトロ男女2人組、Crystal Castles。「盲人へ読み聞かせをする地域労働奉仕の仕事を通して知り合った」んだって。なんかいいね、そういうの。ちょうどおととい原宿で来日公演をやってたようです。 上の映像は誰かファンが作ったものだと思いますが、なかなかすごいセンスしてたのでトップに掲載。サムネイルになってる部分とか、元ネタがすごい気になるな。 xxzxczx me Love and Caring その他の曲はmyspaceにて。 John Frusciante, Flea & Omar Rodriguez RED HOT CHILI PEPPERSのジョン・フルシアンテとフリー、そしてTHE MARS VOLTAのオマー・ロドリゲスが組んだトリオ、OMAR OMAR OMARのライブ映像。これまたすごい組み合わせ。音質良くないけどまあしょうがない。 ただのジャムかと思ったけど、わりとしっかり構成感のある曲で、なかなか良いじゃないの!オマーのスタジオ音源の方がよっぽどフリーダムっていう。 Her Space Holiday - My Girlfriend's Boyfriend iPodのCMじゃないよ。 HER SPACE HOLIDAYというサンフランシスコの一人エレクトロユニットのPVです。 ひたすらパンし続ける視点に重なるシルエット。 歌詞は友達に彼女を寝取られてただメソメソするというヘタレな内容。 だがそれがいい! 以下もう何曲か紹介。 Divokej Bill - Malovani チェコのミュージシャン、3発目。国民的人気の8人組ロックバンドだそうです。バイオリンとかアコーディオンとかいます。 確かに聴きやすいけど、こんなどこか頽廃的ですらある暗いメロディが受けるってやっぱりどこか不思議な国。俺は好きだけど。 ちなみにこの曲は、以前紹介したAneta Langerováとの共演バージョンもあります。 >> Divokej Bill 他の曲もキャッチーなのに適度に暗くていい感じ。 Už Jsme Doma - Vlazna a Sediva チェコで買った音楽シリーズ、今回はUž Jsme Doma(ウシュ・イスメ・ドマ)。 英語で"We're already home"という意味のバンド名からしてシュールですが、上の映像も相当に突き抜けてます。 でも、アルバム聴くと真面目にプログレしてて普通にかっこいいんですよ。 ANEKDOTEN+MAGMA的な歪んだ音世界で展開する渾身の茶番劇! そういうの好きな人はかなりおすすめできます。 こう見えても彼らはチェコのみならず、世界の変態プログレシーンにおいて高い評価を得ているハイレベルな変態さんで、実は昨年来日公演も果たしていたりします。(俺の好きな溺れたエビの検死報告書とも共演してた!観たかった・・・)そういうわけで彼らのアルバムは別に国内でも買うことはできるんですけど、チェコのCD屋でどかっと置いてあるのを発見してしまったら、やっぱり手が出てしまうわけで。 >> Už Jsme Doma Official >> @ myspace 真っ当な曲はmyspaceで試聴できます。 |
|