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流されることも能わないなら、
ただどこまでも穴掘って逃げる
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Italian Spiderman (1968) 1968年作のイタリア版スパイダーマン。セリフはわかりませんが、あまりの素晴らしさに涙が出そうです。しかも音楽が無駄にかっこいい。見るからにマーベル社とは何の関係もありませんが、映画のスパイダーマンとしてならこっちの方が40年くらい先輩。 ちなみに、監督のGianfranco Gattiをして「私が人生で犯した最悪な過ちの一つ」と言わしめてしまっている本作ですが、出演しているFranco Franchettiという役者はこれが遺作なんだそうです。何ともはや・・・ >> myspace: Italian Spiderman 作品の公式myspaceページ。超イケてるテーマ曲とか聴けるよ! 【追記】 コメント欄より「フェイクではないか?」とのご指摘をいただきました(キロ11さん、ありがとうございます)。 製作年については、製作元のページの記述に従い訂正しました(1964年→1968年)。 実際フェイクかどうかについては、調べてみた限りでは若干クロっぽいけど何とも言えない感じでした。 まあ、釣りだとしても相当うまいなあと思います。 Japanese spiderman さて、こちらは東映版スパイダーマン。1978〜79年放送、なのでイタリア版のほうがまだ先輩だ! 中途半端に東映テイストを盛り込まれたこっちのスパイダーマンでは、なぜかレオパルドンという巨大ロボットに乗って戦うという設定。いやいや、自分で戦えよ。せっかくクモ人間なんだからさ、そこは押していこうよ、自分の能力を。自信持てよ。 なおこちらのスパイダーマンについてはこのサイトが詳しいです。「スパイダーマン 全名乗り口上」というコーナーが面白い。 「犬笛にむせび泣く男、スパイダーマン!」 「キノコ狩りの男、スパイダーマン!」 「格闘技世界チャンピオン、スパイダーマン!」 なんというかいろいろカオス。 * コメント *
初めまして!
どうもこのイタリア版スパイダーマンは怪しいですね... 登場人物達のファッションが1964年という感じがしません。 64年といえばビートルズですらまだマッシュルームカットだった頃で、 この動画の頃のような長髪やサイケ調ファッションが流行るのはもう少し 後(早くても67年以降)じゃないかと....? 64年当時の素人映画にしては画質や保存状態がが良過ぎる気がします。 ひょっとしてコレ....フェイクなのでは? こんにちは。たいへん鋭いご指摘!
ということで調べてみたところ、一部のサイトで 「これフェイクだよ」というような記述はありました。 ただ掲示板のコメント程度のものだったので、実際がどうかはちょっとわかりません。 公式と思われるmyspaceページでは完成を1968年としていて、 今になって世に出た経緯についてやや詳しい記述があります。 が、これが結構良くできてるというか、 マユツバっぽさとリアルっぽさの絶妙な境界上にあって面白いです。 釣りじゃなければ興味深いし、釣りだとしても「うまいなあ」と。 さて、真実はどちらでしょうね! http://deadcalm.blog52.fc2.com/tb.php/572-01aa2f07 * トラックバック *
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