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流されることも能わないなら、 ただどこまでも穴掘って逃げる
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思想家・エッセイストの内田樹さんが2/23のエントリーで展開していた、
「働かない若者」に関する仮説が興味深かった。 功利主義的な社会を拒否した若者は、彼らなりの「労働」の形態を独自に生み出す。 「労働」を「苦役」すなわち「他者のもたらす不快に耐えること」と等価とし、 その苦痛に対して対価が支払われるという解釈のもとで、 彼らは実生活のあらゆる場面でその「苦痛」と「不快」を表現することで 彼らなりの「労働」をこなし、そこから「深い達成感と自己有能感」を得る。 というような主旨。 まあまだ裏取りもしてない「仮説」というか「発想メモ」レベルの段階の話だし、 実際この仮説にすっぽり当てはまる人がそう多いとも思えなかったりするけど、 やっぱりこの人の着眼は面白いな。 少々話の飛びがちなコメント欄も含めて非常に興味深かったです。 はてなブックマークは例によって炎上してるけど、 こっちも十人十色の解釈や感想(それと野次)が見られて、これはこれで、また。 >>内田樹の研究室: 不快という貨幣 この仮説に対する医学都市伝説さんのコメントも、参考までに。 >>医学都市伝説: 「不快交換価値説」の切れ味 * コメント *
こんなものをこしらえてたとは。
今後が楽しみっす。 内田樹面白いですよね。 リンクありがとー。
こっちからもリンクしとくよ。 内田氏とは「疲れすぎて眠れぬ夜のために」って本を読んだのがファーストコンタクト。 できるだけ簡単な言葉でわかりやすく説明してくれる姿勢が好き。 http://deadcalm.blog52.fc2.com/tb.php/7-44029485 * トラックバック *
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